>

2013/10/01

【ボスニア・ヘルツェゴビナ/サラエボ→セルビア共和国/ベオグラード】曇りのち雨、寒さがこたえる東欧

荷物は濡れ、体温は下がる。観光に出かける気力を奪う憎い雨

日本を出るとき傘は荷物に入れなかった。長期旅行になると、きっと雨の日は移動しないと思ったからだ。

ところが実際は雨の中、傘もささずに動き回っている。特に東欧の北部は曇り空が多かった。すれ違う旅人にもそういわれたから、あの辺りは年間日照時間が短いのかもしれない。

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都・サラエボに着いた。


サラエボのラテン橋(旧プリンツィプ橋)。第一次世界大戦のきっかけになった有名な場所だ

サラエボの街にはイスラム風の建物やモスクが多い。土産物もチャイ用品ばかりだった

サラエボも次のセルビア共和国の首都・ベオグラードもそれほどみどころがなさそうだったので、1泊ずつしただけだ。

本当はどの国も2都市ぐらいは見たいものだが、時間がないので難しい。また、1泊したぐらいで印象を語られてもその国の人は迷惑するかもしれない。

それでもボスニア・ヘルツェゴビナは、人が優しくていい国だった。ムスリム文化からきているのか、家の中ではクツを脱ぐのも面白い。

サラエボでは鉄道駅近くのバスターミナルに着いて、市内まで移動しようとしたら、トラムがストライキ(?)電気がこないとのことで止まっていた。仕方なく乗り合いタクシーを止めたが、一緒に乗ってきたトルコ人が料金を払ってくれた。

旅をしていると、こんな小さなエピソードでその街の印象が変わってしまうのだ。

モスクでの礼拝が根付いていた

だが、ビールは普通に売っている。近隣諸国より少しだけ高い(180円ぐらい)

サラエボからお隣・ベオグラードへはバスで移動

夜のベオグラード。町中にカジノばかりが目立ち、殺伐とした空気だった

情緒のあるチンチン電車が、人の群れをぬうように走っていた

曇りのち雨の中、先を急いでいるのは、エンターテイメントの多い街・ハンガリー、ブダペストと戦慄の世界遺産・ポーランド、アウシュビッツがあるからだ。


■ボスニア・ヘルツェゴビナ /サラエボ安宿情報


 名前:Accommodation Magaza
アコモデーション マガザ
住所: Tahčića sokak 7 Sarajevo, 71 000
電話:+38761803006
mail:hostelmagaza.ba@gmail.com

・ダブルルーム・シャワー、トイレ共同の屋根裏部屋
wifiは普通に使える。キッチンは電熱器で湯を湧かせるのみ。
・ダブルで23ユーロ(2990円) 
・屋根裏部屋で写真の右側部分は腰をかがめないと厳しい
・全4部屋ぐらい。ドミはない。booking.comで事前予約。宿の人は英語が通じて、まぁまぁ優しい。次の日の出発が早かったので鍵は最後ポストに入れた
・徒歩3分ほどのところに小さなスーパあり。レストランはあまり見当たらなかった。ハンバーガとケバブとチャイを出す小さなファーストフードはあった。
・ラテン橋の近くには高そうなレストランが多数あり

■ボスニア・ヘルツェゴビナ モスタル→サラエボ バス移動情報

バス会社/不明 当日購入
料金/20Klm(1360円)
時間/約3時間30分 11:00発→13:30着 休憩1回
・モスタルのバスターミナルは町の北。モスタルの橋からも歩ける距離だった
・サラエボのバスターミナルは電車の中央駅のすぐそば。ラテン橋の近くまではトラムで10分ぐらい。タクシーだと10Klmと言ってくるが、5Klm(340円)で乗れる


■セルビア共和国/ベオグラード安宿情報


名前:Downtown Belgrade Hostel ダウンタウンベオグラードホステル
住所: Karadjordjeva 91
電話:+ 381 61 662 05 82, +381 66 961 53 75
mail:downtownbelgrade@yahoo.com

・8ベッドドミ・シャワー、トイレ共同。wifiは普通に使える。キッチンは電熱器で、汚い鍋もあり、パスタを作った。
・ひとり6ユーロ(780円) 
・写真ではそう見えないが、ドミベッドなども清潔ではなく、キモ宿だが、まぁ耐えれる
・4ベッドドミ(8ユーロ)を予約したのに、8ベッドに通され、値段を高く取ろうとしたり、テレビをずっとロビーで見ている宿のオッサンが口うるさかったりとホスピタリティーもあまりない
・徒歩5分ほどのところにスーパあり。駅に行けば、軽食は食べれそう。
・中央駅から徒歩1分ほどなので、移動するために寝るだけなら十分


■ボスニア・ヘルツェゴビナ サラエボ→セルビア共和国 ベオグラード バス移動情報

バス会社/ユーロライン
料金/40Klm(2720円)
時間/約6時間 6:30発→12:30分着
・サラエボのバスターミナルは上記。
・ベオグラードのバスは鉄道駅のすぐ近くに着く。安宿街まで徒歩5分ぐらい
・国境はバスの乗務員がパスポートを集めて、スタンプを押してきてくれる

1 件のコメント:

  1. とても魅力的な記事でした。
    また遊びに来ます!!

    返信削除